カテゴリ:6年生
6年生図工「固まった形から」
6年生が図工の「固まった形から」で作品を制作していました。布や液体粘土を活用して思いついたことを立体に表し、絵の具で色を塗っていました。
6年生社会「天皇中心の国作り」
聖武天皇は、何のために、どのようにして大仏作りを進めたのだろう。教科書や資料を基に、自分の考えをワークシートにまとめています。友達の考えを互いに聴き合うことで、新たな気付きも生まれます。たくさんの意見が飛び交う時間でした。
6年生理科「植物の成長と水のかかわり」
学習のまとめとなる単元テストの時間です。問題をよく読みながら、真剣に取り組んでいます。いよいよ今日から7月です。夏休みまであと3週間。1学期のまとめをしっかりしていきましょう。
6年生家庭科「夏をすずしくさわやかに」
衣服の手入れの一つである洗濯について学習を進めています。今日は、衣服についている洗濯の表示について学習します。図だけで手入れの仕方が分かるよう付いているマークですが、意味を知ることで、自分でも気を付けて手入れができるようになります。インターネットで調べながらさまざまな表示について知ることができました。
6年生図工「固まった形から」
液体粘土を使って布を固めた形が何に見えるか、想像を広げて表したいイメージを決め、立体に表す学習です。角度を変えても、見る人によっても、いろいろなものに見えてくるから不思議です。友達の意見もヒントにしながら、自分の作りたいもののイメージが決まったようです。
6年生国語「新出漢字を習う」
6年生が国語で新出漢字を学習しました。子供たちは予め担当する漢字について、書き順や使い方等を調べ、それを友達に大型ミニターを使って、分かりやすく伝えようとしていました。
6年生家庭科「夏をすずしくさわやかに」
暑い夏を涼しく過ごす工夫について学習しています。今日は、衣服の手入れと、その一つとしての洗濯について学習します。汗をかきやすい季節には、洗濯することがとても大切な手入れの一つになります。洗濯の仕方を学習して、ぜひ日頃の生活の中で実践していってほしいと思います。
6年生国語「私たちにできること」
模造紙を使ってのまとめが仕上げに近づいています。具体的なデータを基に、食品ロスや大気汚染についてしっかりまとめています。最後に、一人一人の感想を書いて仕上げとなります。調べてまとめるだけでなく、これからの生活に生かしていくことが、とても重要です。
6年生社会「天皇中心の国作り」
聖徳太子はどんな人だったのか。どんなことをしたのか。資料をもとに話し合い、まとめていきます。天皇中心の国作りのための政策について、たくさん話し合うことができました。
6年生道徳「グループ外し」
SNS上での「グループ外し」を題材にして話し合いを進めています。直接手を出すことはなくても、精神的に大きなダメージを受けることについて、「心の傷は簡単には治らない」「当事者は、とても重く受け止めてしまう」など、たくさんの意見が出されました。相手のことを考えて行動することの大切さについて深く考えることができました。