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カテゴリ:6年生

鉛筆 6年生国語「生きる」

 谷川俊太郎さんの「生きる」という詩を読みます。「生きているということ いま生きているということ・・・」どんな印象をもつでしょうか。6年生の皆さんにとって「生きる」とはどんなことでしょうか。ぜひ考えるきっかけにしてほしいと思います。

6年生国語「習字」

 6年生が国語の時間に習字を行っていました。

 小学校の習字のまとめとして、題字を自分で選び、半紙に向かって筆を運んでいました。一人一人が思い思いの題字を選び、筆運びを考えながら書いていました。

にっこり 6年生「卒業式練習」

 6校時に6年生の卒業式練習を行いました。卒業証書授与、卒業祝品授与、記念品贈呈のほか、呼びかけや歌の練習も行いました。人数は少ないですが、一人一人がしっかりと言葉や歌で、今の思いを伝えようと頑張っている様子が伝わってきました。

グループ 6年生学活「話し合って決めよう」

 「宇宙で生き残るためには何が必要か?」グループで話し合って必要なものの順位を決めていきます。「どうして必要か?」という理由を述べながら、話し合いが行われています。この後、正解と自分たちの答えを照らし合わせて、話し合いが有効だったか確かめていきます。

本 6年生による読み聞かせ

 今日は、6年生が各学年の教室に行き、読み聞かせを行いました。本選びや読む練習など、しっかり準備をしてきた様子が伝わってきました。聞いているみんなもいい笑顔になりました。6年生の皆さん、ありがとうございました。

学校 6年生「卒業式の練習」

 卒業まであと2週間あまりとなりました。今日は、体育館で卒業証書授与、卒業祝品授与、卒業記念品贈呈、お別れの言葉などの練習を行いました。6年間の思い出を語るお別れの言葉からは、一人一人の思いが伝わってきました。3月22日の巣立ちの日まで、一日一日を大切にしていってほしいと思います。

グループ 6年生「卒業までの毎日を大切に」

 6年生の学習もまとめを残すのみとなり、卒業までの大切な時間をみんなで楽しく過ごしています。授業の終わりに教室をのぞくと、プリント学習のまとめを終え、リラックスした6年生の姿がありました。先日の雅楽鑑賞会に感銘を受けた子供たちが、手作りの鞨鼓(かっこ)を作り、篳篥(ひちりき)の声まねを披露してくれました。伝統文化を知るよい機会になったことがうかがえました。

汗・焦る 6年生理科「生物と地球環境」

 姿を変える地球上の水と生物の関係について考えます。水が姿を変えて循環していく様子を表した図を見ながら、水が出入りするところについて話し合っているところです。付箋を貼りながら、自分の考えを友達にしっかり伝えることができました。

本 6年生読み聞かせ

 6年生にとっては最後の読み聞かせです。もうすぐ中学生になる子供たちに、平和や命の大切さなど、日々の生活の中で考えてほしいことがテーマとなっている本を選んでいただきました。きっと、立派な中学生になれると思います。ありがとうございました。

音楽 6年生音楽「雅楽の世界を知ろう」

 妙義神社、中之嶽神社、笹森稲荷神社、自性寺の宮司さん、神主さん、住職さん方をお招きし、雅楽に親しむ授業を行いました。笙(しょう)篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)、鞨鼓(かっこ)という雅楽に使われる楽器についてのお話しを聴いたり、楽譜を見せていただいたりしました。目の前で授業でも学習した越天楽などの曲を聴かせていただく貴重な経験となりました。「塩梅(あんばい)」「こつ」などの雅楽からきたといわれる言葉についても知ることができました。最後に、4つの楽器を触らせていただいたり、鞨鼓を叩かせていただいたりした時には、みんなとても嬉しそうでした。日本に古くから伝わる伝統的な音楽に触れることのできた、すばらしい時間となりました。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

ひらめき 6年生理科「プログラミングに挑戦!」

 それぞれが工夫した作ったプログラミングの発表会を行いました。なぜこのようなプログラミングにしたのか、工夫したところ、もっと挑戦してみたいことなどを説明しながら、実演しました。身近な生活の中にプログラミングの仕組みがたくさん使われていることを実感することができました。

ひらめき 6年生理科「プログラミングを体験しよう」

 プログラミングスイッチを使って、プログラミングの仕組みを学んでいます。明るくなったらアラームが鳴る、暗くなったら明かりが点く、人が通ったことを感知したら音声が聞こえるなど、身近にあるしくみがプログラミングによって制御されていることを知り、楽しく学ぶことができました。

鉛筆 6年生国語「今、私は、ぼくは」

 6年間の小学校生活を終えようとしている今、どんなことを考えていますか。伝えたい思いはどんなことでしょうか。6年間を振り返りながら、これからの自分について考えるスピーチの学習です。一人一人の思いを、ぜひ聴かせてほしいと思います。

鉛筆 6年生理科「生物と地球環境」

 同じ川の2枚の写真を見比べながら、環境の違いを話し合っています。緑の多い写真が新しいもののようですが、なぜそのように環境を整えたのでしょう。自然の環境は生き物の環境ともつながっていることを踏まえて考えていきます。

笑う 6年生総合「卒業プロジェクト」

 卒業に向けてのプロジェクトが始動しています。それぞれが自分の役割をもって、卒業に向けての準備を自分たちで進めていきます。仲間と協力しながら、卒業の日を迎えられるよう、また、周囲の人に感謝の気持ちを伝えられるよう、進めていきましょう。

鉛筆 6年生国語「文集の仕上げ」

 6年生を振り返って、心に残ったできごとを自分の言葉で表現した作文の仕上げです。「文集みょうぎ」に載せる最後の作文になるので、ていねいに清書をしているところです。様々な行事や活動を通して成長した様子が伝わってきます。

鉛筆 6年生社会「戦争と人々のくらし」

 様々な国や場所における戦争の影響や、当時の人々のくらしについて、調べて分かったことを話し合っています。最終的には、戦争が人々に与えた影響についてまとめていきます。意見を出し合うことで少しずつ核心に迫っていく様子が伝わってきました。

鉛筆 6年生算数「およその面積や体積」

 都道府県や市町村など複雑な形の面積を、できるだけ正確に求める方法を考えています。いろいろな図形の面積の求め方は学習済みなので、面積が求められる図形に見立てて計算をしています。面積を求めてから、友達と比較します。最後に、実際の面積と比べることで、よりよい方法について考えることができました。

美術・図工 6年生図工「卒業制作」

 下絵を描いたオルゴールの板を彫っていきます。校歌を奏でるオルゴールとともに、6年間の思い出が描かれています。心を込めて作品作りをしている様子が伝わってきます。卒業までの2か月も大切に過ごしていきましょう。

鉛筆 6年生算数「比例と反比例」

 反比例のグラフの特徴を調べるために、24㎠の長方形の横の長さxとたての長さyの関係を表すグラフを描いています。描き終わったところで、気付いたことを話し合います。友達の考えと比べながら、反比例のグラフの特徴をまとめることができました。

ひらめき 6年生理科「私たちの生活と電気」

 豆電球と発光ダイオードで使う電気の量に違いがあるのかを調べます。まずは、予想を立てていくのですが、これまでの実験や生活経験をもとに考えているところです。「豆電球の明かりの方がより明るい感じがするので・・・」「外灯にも最近では発光ダイオードが使われるようになってきているのは・・・」など、根拠をもとに予想を立てています。

鉛筆 6年生国語「メディアと人間社会」

 「メディアと人間社会」「大切な人と深くつながるために」という2つの教材文を読み、要旨をまとめました。それぞれの筆者の伝えたいことと照らし合わせながら、自分自身の考え方、生き方について見つめ直し、考えたことを発表し合いました。

美術・図工 6年生図工「卒業制作」

 6年間の思い出がつまったオルゴールラックを作ります。楽しかったできごと、思い出す風景・・・いろいろな思いを込めて、デザインを考えているところです。どんな作品ができるか、今からとても楽しみです。

ひらめき 6年生理科「私たちの生活と電気」

 電気はどのようなものに変わる性質があるのだろう。テレビやラジオなどの音、扇風機などの風、エアコンやヒーターなどの熱・・・。学習したことと身近な生活を結びつけながら、考えたことをどんどんノートに書いていきます。友達と意見を交流することで、新たな発見もあるようです。

ひらめき 6年生理科「私たちの生活と電気」

 前回の実験の結果について確認し合いながら、分かったことを考察としてまとめています。つくったりためたりした電気と乾電池との共通点・相違点から、電気のはたらきについてまとめます。考察としてまとめるまでの過程がとても大切です。

音楽 6年生音楽「言葉で思いを伝えよう」

 「きっと届く」という曲を聴きながら、歌詞の意味や曲想を感じ取ります。気付いたことを話し合いながら、どのように歌うのがよいかを考え、歌唱に生かしていきます。卒業式に向けての歌の練習も始まっています。心を込めて歌えるといいですね。

鉛筆 6年生社会「

 明治時代に入って、工業の発展によって人々の生活はどのように変わったのか、資料を基に話し合っています。ブラス面とマイナス面の両面があることに気付き、たくさん意見を出し合うことができました。

ひらめき 6年生理科「私たちの生活と電気」

 光電池や手回し発電機を使ってつくった電気は、乾電池と同じようなはたらきをするのだろうか。コンデンサーを使って電気をためたものにもつないで、観察をします。自分たちの生活と結びつけて電気のはたらきを理解していkれうといいですね。

6年生算数「比例と反比例」

 6年生が算数の時間に「比例と反比例」を学習しました。

 課題として示された用紙の枚数を、比例を使って求めようとあれこれと考えました。決められた厚さの用紙の枚数から、今回課題に示されたひと締めの用紙の枚数を導き出していました。

了解 6年生学活「身の回りを片付けよう」

 ロッカーの前に座って、何やら作業をしている7人の姿がありました。ロッカーの中の持ち物を整理している真っ最中でした。持ち帰る物をまとめたり、置いておく物を並べたりして、見違えるようにロッカーがきれいになりました。気持ちもすっきりして冬休みを迎えられることと思います。

鉛筆 6年生国語「大切にしたい言葉」

 語彙を豊かにしたり、文学への関心を高めたりするために、様々なクイズに挑戦しています。冒頭の一文から本の題名を考えたり、部首名を答えたりするクイズです。楽しく学びながら国語の力の基礎を養っていきます。テレビの画面を見ながら、みんな一生懸命答えていました。

ひらめき 6年生理科「てこのはたらき」

 てこのはたらきについて学習したことのまとめの時間です。てこの原理を利用した道具は、身の回りにたくさんあります。最後に「つり合い」を利用したおもちゃの作り方を動画で確認しました。ぜひ、自分で挑戦してみてほしいと思います。

虫眼鏡 6年生理科「てこのはたらき」

 てこのはたらきについて学習した6年生。身の回りにあるものの中で、てこの原理を利用したものにはどんなものがあるでしょうか。自分で見付けたものを紹介し合っています。友達の発表を聞くことで、新たな気付きも生まれます。

キラキラ 6年生国語「大切にしたい言葉」

 これまで出会った言葉の中で、自分自身を励ましてくれたり、目標にしたりすることのできる「大切にしたい言葉」は、どんな言葉でしょうか。そういう言葉を「座右の銘」とも言いますが、自分にとっての座右の銘について、自分の経験と照らし合わせながら文章に表していきます。書いた文章は、文集「みょうぎ」にも掲載する計画のようです。

鉛筆 6年生書写「小筆の使い方」

 これから書き初めの練習も控えている6年生。今日は、小筆の正しい使い方を知る学習です。筆の向きや傾け方、筆を持っていない方の手の置き方などを動画で学習してから、実際に書いてみます。みんな集中して取り組んでいました。

試験 6年生国語「柿山伏」

 今日は、単元のまとめのテストです。問題をよく読んで、みんな真剣に取り組んでいます。残り少ない2学期。一日一日を大切にしながら、学習や毎日の生活に取り組んでいけるといいですね。

ひらめき 6年生理科「てこのはたらき」

 実験用てこを水平にするには、どのようにしたらよいのだろう?「力の大きさ✕支点からのきょり」を左右同じにすることが大切なことがわかったので、2~3人のグループで左右をつり合わせるチャレンジをしているところです。さて、うまくいくでしょうか?

6年生国語「柿山伏」

 6年生は国語で「柿山伏」を題材に学習しました。これまで「狂言 柿山伏」を音読し、言葉の響きやリズムに親しみ、話の内容の大体を理解してきました。今日は、「『柿山伏』について」という古典を解説した文章を読み、昔の人のものの見方や感じ方を知るとともに、狂言のおもしろさについて考えることができました。

 

6年生道徳「6千人の命を救った決断」

 6年生が道徳で「6千人の命を救った決断」を題材に学習しました。資料の「六千人の命を救った決断―杉原千畝―」を読み、正義について考えました。多くの人命のために、自分の信念を貫いた杉原千畝の生き方に共感し、自分の信じる正義を貫き通すことの大切さを学びました。

5・6年生交通少年団街頭活動

 冬の県民交通安全運動(12月1日~10日)に合わせて、5、6年生が交通少年団街頭活動を行いました。交通安全少年団員の人たちが、登校する友達に「おはようございます」とあいさつするとともに、交通安全を守ろうと呼びかけていました。

6年生外国語「食について考えよう」

 6年生がFunglishで「食について考えよう」の学習をしました。活動のテーマが「ALTのために、栄養も考えた日本料理を教えよう」ということでした。このテーマに向けて、子供たちはタブレットを使って、あれこれと考えながら、プレゼンテーション文を作っていまいした。

笑う 6年生理科「てこのはたらき」

 てこを使って物を持ち上げる時、できるだけ小さい力で持ち上げるためにはどうしたらよいかを知るための実験を行いました。今日は、そのまとめを行います。支点から力点までの長さ、支点から作用点までの長さという二つの点から考えることができました。

家庭科・調理 6年生外国語「食について考えよう」

 「日本が肉を輸入している国のトップ6はどこでしょう?」2つのチームに分かれてクイズに挑戦しています。もちろん国の名前は英語で答えます。楽しく活動しながら食について考えていくのが、この学習の目的です。他の教科で学習したことを生かしながら、たくさんのクイズに挑戦していました。