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カテゴリ:6年生

6年生家庭科「まかせてね今日の食事」

 6年生が家庭科の時間に「まかせてね今日の食事」について復習していました。学校の調理実習をもとに、家庭でもおかずなどの調理に挑戦し、その様子を「トライカード」に記録しました。その「トライカード」を使って、互いに家庭での調理の様子を報告していました。

鉛筆 6年生社会「町人の文化と新しい学問」

 町人文化について、資料を見ながら話し合っています。近松門左衛門、歌川広重など、名前を聞いただけでは分からない子もいたようですが、実は身近なところで見たことがあるものだと知ると、親しみもわいてきます。これらの文化や学問が、人々にどのような影響を与えたのかを考えていくようです。

美術・図工 6年生図工「未来のわたし」

 未来の自分がどんなことをしているか、紙粘土を使って表現するための「学習課題」と「学習計画」を話し合いました。関節の曲がり具合やポーズ、周りの様子も細かく作っていくことで、自分のしていることが大切だと気付き、自分の未来へのイメージを膨らませることができました。

家庭科・調理 6年生家庭科「まかせてね今日の食事」

 調理実習でおかずを一品作った6年生。今日は、一食分の献立を考えています。「家族みんなが喜ぶ栄養バランスのとれた夕食」の献立。家族の喜ぶ顔を思い浮かべながら一生懸命考えています。宿題になるようですので、ぜひ、お子さんの作った夕食を味わっていただきたいと思います。

会議・研修 6年生国語「パンフレットを作ろう」

 日本の文化について紹介するパンフレットを作っています。衣食住など様々な視点から、日本の文化の素晴らしさについて読み手に伝わるよう、説明に写真を加えながらレイアウトも工夫しています。どんなパンフレットが完成するか楽しみです。

鉛筆 6年生算数「比」

 小数や分数で表された比の中から、4:3と等しいものを見つけています。自分の考えを伝え合う中で、小数や分数を整数に直して考えるとよいことに気付くことができました。

昼 6年生「朝の会」

 修学旅行を終え、今日の6年生は1校時遅れで登校しました。教室では、朝の会の真っ最中でした。日直のスピーチ「さいころトーク」のお題は「修学旅行」です。さいころで4が出たので、修学旅行の思い出を4つお話しするようです。どんな思い出が心に残ったのかな?

給食・食事 6年生修学旅行「おいしい夕食」

 お待ちかねの夕食の時間です。ナイフとフォークを使って、テーブルマナーを教えていただきながら、おいしい洋食ディナーをいただきました。夕食が終わると、室長会議の時間です。今日の反省と明日の確認がしっかりできました。

バス 6年生修学旅行「高徳院へ」

 今日の班別活動のゴールは高徳院の鎌倉大仏です。お寺を巡ったり、お土産を買ったりして、鎌倉の町を楽しむことができました。

一緒に行った高田小の友達とも、記念撮影。これから今日の宿を目指して出発です。

 バスの窓からは、夕日に染まった富士山が見えました。

鉛筆 6年生国語「鳥獣戯画を読む」

「鳥獣戯画を読む」という教材文を読み、論の展開がどのようになっているのかを話し合っています。それぞれが自分の言葉で説明し、それを、みんなで練り上げ、より分かりやすい表現としてまとめていきます。さすが6年生です。

にっこり 6年生国語「伝えにくいことを伝える」

 相手の考えと自分の考えが違う時、相手の考えを否定しなければならない時など、伝えにくいなと感じることがあると思います。そんな時、どんなふうに伝えたらいいでしょうか。例をもとに声のかけ方を考えながら、よりよい伝え方について話し合います。

虫眼鏡 6年生理科「土地のつくりと変化」

 地層はどんなところに、どんなふうにできるのだろう。近くで観察できる場所がなかなかないので、今日は、インターネットを使って調べています。妙義山は、今から300万年前の火山活動によってできたと言われています。これを機会に、ふるさとの歴史もいろいろ調べてみてほしいと思います。

にっこり 6年生家庭科「思いを形に」

 テストを返しながら、学習の振り返りとまとめをしています。ミシンを使って袋を作る時、出し入れ口を三つ折りにして縫うのはなぜだろう。自分が作ったナップサックや、自分が持っている手提げ袋などを見ながら確かめています。こうやって知ったことを、これからの家庭生活に生かしていけるといいですね。

ハート 6年生「甘楽・富岡地区いじめ防止フォーラム」

 毎年開催されている甘楽・富岡地区いじめ防止フォーラム。今年度は、妙義地区の代表として妙義小が参加しました。オンライン開催だったので、6年生7名が教室からの全員参加となりました。テーマは、「互いを大切にし、助け合える人間関係をつくるために、わたしたちにできることを考えよう」でした。甘楽・富岡の小中高校の代表による話合いを行い、よりよい人間関係を作るために大切なことについて考えることができました。

鉛筆 6年生理科「土地のつくりと変化」

 川原でよく見られる土の層。教科書の写真を見ながら、これまでの経験も踏まえ、気付いたことを話し合っています。縞模様に見えるのはなぜなのか。どのようなものでできているのか。今日の疑問や気付きが、これからの学習につながっていきます。

情報処理・パソコン 6年生学活「自己紹介の準備をしよう」

 来週の授業参観で行う英語での自己紹介。タブレットを使ってシートを作りながら、最後の準備をしています。外国語の時間に学習したことを生かしながら、新しい友達と自分のことを伝え合う学習です。どんな自己紹介になるのか、とても楽しみです。

グループ 6年生総合「いざ鎌倉」

 11月に予定している修学旅行に向けての準備を進めています。1学期には、「ふるさとについて考えよう」で、自分たちの住む地域のよさについて学習しています。これから出かける鎌倉には、どんな歴史があり、どんなよさがあるのか、自分たちの地域とどのような違いがあるのか、調べたことをもとに、実際に自分の足で歩き、自分の目で確かめてきます。

鉛筆 6年生国語「秋探し」

 6年生の教室でも、漢字テストが終わったところでした。6年生は、新出漢字を分担してみんなに分かりやすく解説しているので、自分の担当の漢字をどれだけみんなが覚えてくれたかが気になるようです。

鉛筆 6年生国語「言葉の変化」

 「すさまじ(すさまじい)」「めでたし(めでたい)」など、言葉の中には、時代とともに意味や使われ方が変化していくものがあります。例として挙げた言葉について、意味を考えたり調べたりしながら、変化について考えていきます。昔と今では、まったく意味が違っている言葉もあるのがおもしろいところです。

グループ 6年生学活「仕事の振り返りをしよう」

 係活動として「会社」の活動を振り返る時間です。まずは、新しく迎えた友達と自己紹介をし合い、この日のために準備していたプレゼントを手渡していました。素敵ですね。互いのことを知った後で、係について伝え、これから一緒にがんばっていこうという気持ちをもつことができました。

イベント 6年生「心をこめて」

 6年生の教室をのぞくと、タブレットを使って折り紙の折り方を調べたりしながら、なにやら楽しそうに準備をしています。来週から新しい仲間を迎えるために、歓迎の準備をしているのだそうです。そういう優しい気持ちが素敵です。喜んでもらえますように。

笑う 6年生算数「分数のわり算」

 今日から分数のわり算の学習が始まります。「2dLで10㎡の板をぬれるペンキ1dLでぬれる面積は?」整数同士の計算として問題の意味や計算の仕方を考えてから、分数の場合にはどのように計算をしたらよいか考えます。図を考えてイメージをはっきりさせることで、問題の意味をとらえやすくしています。

鉛筆 6年生国語「やまなし」

 五月と十二月の2枚の幻灯に名前を付けることをゴールにして、2つの場面を対比させながら読み取っています。それぞれの場面を一人一人が絵に表したものを説明し合いながら、ひとつにまとめていきます。登場人物、季節、時間、できごと・・・叙述の中から読み取れることをじっくり話し合いました。

笑う 6年生学活「運動会の振り返り」

 みんなのリーダーとして、また、小学校生活最後の運動会を成功させるために全力でがんばってきた6年生。運動会を終えて感じたこと、自分の成長、そして、これからの生活に生かしていきたいことを振り返りシートに書いています。すばらしい姿をみんなに見せてくれてありがとう。

了解 6年生算数「分数のかけ算」

 テストに向けての練習用プリントを終え、タブレットを使ったドリル学習をしています。自分のペースで答え合わせをしながら進めることができるので、復習をするのにぴったりです。時には、友達と助け合いながら意欲的に学習を進めていました。

美術・図工 6年生図工「わたしの大切な風景」

 学校生活の中で心に残る大切な風景を一枚の画用紙に込めて描いていきます。全体の構図から、細かな描写へ。写真を見ながら丁寧に描いています。中心にいるのはその風景の中にいる自分の姿です。思い出をぎゅっと閉じ込めた絵になりそうです。

鉛筆 6年生国語「漢字の学習」

 1文字ずつ漢字の担当を決めて学び合うスタイルで漢字学習を進めている6年生。今日の学習の終わりには、次の漢字の担当を相談しながら決めていました。友達に教えるためには、まず自分が筆順、読み方、使い方等をしっかり学習しなければなりません。こうやって、自主的に学ぶ習慣をつけていってほしいと思います。

鉛筆 6年生算数「分数のかけ算」

 いろいろな分数のかけ算を解いてみよう!ということでスタートした授業。帯分数同士のかけ算はどのようにしたらいいだろうか。自分の考えをきちんと相手に伝えることができるのが、6年生のすばらしいところです。